History
2023
2023年2–5月
「第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|2022: remap」展(上)
2023年6–8月
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展(下)
- 上:
- 撮影:木奥惠三
2022
2022年4–7月
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策 写真と絵画—セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策」展(上)
2022年11月–2023年2月
「パリ・オペラ座—響き合う芸術の殿堂」展(下)
- 上:
- ©Shibata Toshio ©Suzuki Risaku 撮影:木奥惠三
2021
2021年
ミュージアムタワー京橋、アーティゾン美術館の設備、空間が建築・空間デザイン分野で評価される
2020
2020年1月
アーティゾン美術館開館
2019
2019年7月
ミュージアムタワー京橋竣工
2019
2019年7月
館名変更実施、ブランドアイデンティティ・システムの導入
2018
2018年9月
2019年7月のブリヂストン美術館館名変更(アーティゾン美術館)と、2020年1月の新美術館開館についてプレス発表
2018
2018年6月
ヴァシリー・カンディンスキー
《自らが輝く》を購入
2017
2017年4–8月
パリ、オランジュリー美術館にて「ブリヂストン美術館の名品—石橋財団コレクション」展開催、118日間で入場者約42万人
翌年、国内でも北海道近代美術館、久留米市美術館、ひろしま美術館で石橋財団コレクション展開催
- 上:
- レセプション
- 下:
- 展示風景
2016
2016年9月
石橋美術館の運営を久留米市に返還し、久留米市美術館に改名
- 写真提供:
- 久留米市文化振興会
2015
2015年5月
石橋財団アートリサーチセンター(町田市)竣工
2015
2015年5月
明仁天皇・美智子皇后両陛下行幸啓
2015
2015年1–5月
新築工事のための長期休館を控え、ブリヂストン美術館「ベスト・オブ・ザ・ベスト」展開催
2014
2014年5月
ヴェネチア・ビエンナーレ日本館改修工事竣工(設計:伊東豊雄氏)
© Peppe Maisto
2012
2012年1月
公益財団法人への移行に先駆け、新ロゴおよびCIコーポレートアイデンティティ・システムを制定
2012年4月
石橋財団、公益財団法人に移行
2011
2011年7月
ギュスターヴ・カイユボット《ピアノを弾く若い男》を購入
2008
2008年2–4月
「コレクションの新地平—20世紀美術の息吹」展開催
2005
2005年4月
ジャクソン・ポロック《Number 2, 1951》を購入
2003
2003年5月
所蔵作品 藤島武二《天平の面影》、
重要文化財に指定される
2001
2001年2–4月
「ルノワール 異端児から巨匠への道1870–1892」展開催、57日の会期に33万人余が入場し新記録をつくる
1999
1999年12月
ブリヂストン美術館、
大規模な内装リニューアル工事竣工
1998
1998年4月
石橋幹一郎遺族より
469点の作品を受贈
- 上:
- ザオ・ウーキー《07.06.85》1985年 © 2024 by ProLitteris, Zurich & JASPAR, Tokyo C4533
- 下:
- 因陀羅《禅機図断簡 丹霞焼仏図》 国宝
1996
1996年10月
石橋美術館(現・久留米市美術館)別館
開館
1994
1994年2–4月
モネ展開催、会期49日間に31万人余が入場
1990
1990年10月–1991年1月
ナッシュヴィルのテネシー州立博物館で「Masterworks: Paintings from the Bridgestone Museum of Art」展開催、96日間で18万人余が入場
「Masterworks」展開会式。右より、石橋幹一郎理事長、マックウェルター州知事、嘉門安雄館長
© 2024 - Succession Pablo Picasso- BCF (JAPAN)
1986
1986年10月
ピエール=オーギュスト・ルノワール《すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢》を購入
1982
1982年3月
イタリア大統領
アレッサンドロ・ペルティーニ氏
ブリヂストン美術館来館
1980
1980年5月
パブロ・ピカソ《腕を組んですわるサルタンバンク》を購入
パブロ・ピカソ《腕を組んですわるサルタンバンク》1923年 © 2024 - Succession Pablo Picasso- BCF (JAPAN)
1978
1978年1月
石橋美術館(現・久留米市美術館)増改築竣工
1977
1977年4月
石橋美術館(現・久留米市美術館)の運営を久留米市より受託
1976
1976年9月
創設者 石橋正二郎死去
1972
1972年5月
エドゥアール・マネ《自画像》を購入
1969
1969年6月
所蔵作品 藤島武二《黒扇》と
青木繁《わだつみのいろこの宮》、
重要文化財に指定される
1968
1968年4月
皇太子同妃両殿下、石橋美術館(現・久留米市美術館)御来館
1967
1967年6月
所蔵作品 青木繁《海の幸》、
重要文化財に指定される
1963
1963年9月
国立西洋美術館と共同でフランスのジャック・マレシャル氏を日本に招聘し、所蔵作品を洗浄・修復
1962
1962年5–6月
フランス・パリ国立近代美術館(現・パレ・ド・トーキョー)において「東京石橋コレクション所蔵 コローからブラックに至るフランス絵画」展開催
開会式にて。右から一人おいて、ベルナール・ドリヴァル パリ国立近代美術館副館長、萩原徹駐仏日本大使、石橋正二郎理事長
1961
1961年4月
石橋正二郎より
石橋コレクションの大半を受贈
- 上:
- ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》
- 下:
- クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》
1960
1960年2月
フランス文化相アンドレ・マルロー氏
ブリヂストン美術館来館
ブリヂストン美術館での
フランス文化相アンドレ・マルロー氏
1959
1959年5月
ブリヂストン美術館増改築竣工
1956
1956年4月
石橋美術館開館
(現・久留米市美術館)
1956
1956年4月
財団法人石橋財団設立
ブリヂストン美術館を財団事業化
1952
1952年2月
皇太子殿下ブリヂストン美術館御来館
1952
1952年1月
ブリヂストン美術館開館