ブリヂストン美術館

東京駅から徒歩5分という交通至便の地にある美術館です。構想の源のひとつは、石橋正二郎がアメリカ各地の美術館を訪問した際、都心にあって気軽に美術と親しめる美術館に感銘を受けたことだったと言われています。1959年に面積を2倍に拡張する大改修を行い、1999年には展示室を拡張するとともに大規模な内装リニューアルを行いました。常設展示作品の中心は、印象派と20世紀絵画を主とする西洋の近・現代美術、および日本洋画です。また、開館以来60年以上にわたって続けている各界専門家による土曜講座や、学芸員によるギャラリートーク、編集出版などの教育普及活動を展開してきました。

2015年5月からは、ビルの建替えにともない、長期休館しています。入居する(仮称)永坂産業京橋ビルは2019年7月に竣工予定で、美術館では2019年の秋の開館を目指して準備を進めています。
新しいブリヂストン美術館では、旧美術館の約2倍の展示空間において、印象派、抽象絵画、日本近代洋画、日本古美術など2,600点にのぼる石橋財団コレクションを、独自性豊かな企画とともに公開していきます。また、京橋一丁目東地区(都市再生特別地区)の中心施設として芸術と文化の拠点となり、地域の発展に貢献するよう努めて参ります。

(仮称)永坂産業京橋ビル 外観イメージ (c)株式会社日建設計
  • 事務所:中央区銀座1丁目19番7号
  • Tel:03-3563-0241
  • www.bridgestone-museum.gr.jp
  • 新美術館 外観イメージ
    上:新美術館 外観イメージ
    右:(仮称)永坂産業京橋ビル 外観イメージ ©株式会社日建設計